【雪道・氷上対策】REGALのソール割れを雪道対応ソールにカスタム!『ビブラム・アークティックグリップ』

ユーザー様
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CRADLEさん、こんにちは。北海道在住です。冬の路面凍結に対して、手持ちの靴をカスタムしたいです。ビブラムソールのアークティックグリップ、Vibram S1219 BRUSH TAP & HEELに興味があります。よろしくお願いいたします。

CRADLE
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ユーザー様こんにちは。お問合せいただき誠にありがとうございます。かしこまりました。郵送が届き次第、確認いたします。よろしくお願いいたします。

ソールが割れた革靴を“雪道仕様”に再生カスタム!

お気に入りだった革靴。
でも、ソールが割れてしまって履けなくなったまま、靴箱の奥に眠っていませんか?
――捨てるのはちょっと惜しい。でも履けない。そんな靴、実はカスタム次第で“冬の相棒”としてよみがえるかもしれません。

今回は、ソールが割れたリーガルの革靴を、雪道・氷上対応のラバーソールにカスタムした事例をご紹介します。

■ 革靴の寿命=ソールの寿命ではありません!

革底の靴は、長く履けばどうしても摩耗し、時にはパックリと割れてしまうことも
けれど、ソールさえ交換すれば、アッパー(甲革)がしっかりしている限り、まだまだ現役で履けます。

捨てるのは簡単。でも、履き慣れた革靴を手放す前に、「別の使い方」はできないか、ぜひ考えてみてください。

使用した素材と注意点

お預かりした靴は画像では見分けがつかないグッドイヤーウェルト風のステッチダウン製法でした。
こちらは分解すると、元に戻せなくなります。

当初ご希望されていたオールソール交換向けの資材ではなく、既存ソールに取り付けるハーフソール素材に変更させていただきました。

注意すべきポイント

ラバーソールが硬化して割れているので、普通に取り付けると屈曲位置が変わって屈曲位置の終点で再度割れてしまいます。

ですので、靴の内部のシャンクと言う背骨の位置、曲がらないところまで、できるだけ深くハーフソールを取付ます。

そうすることで、屈曲位置終点での割れリスクをかなり軽減できます。

■ 使用した素材:Vibram S1269 WINTER FASHION

■当初ご希望いただいていたソール

取付事例

▷ Before(修理前)

  • ソール中央に大きな割れ
  • もう履けない……と思い込んでいた

▷ After(修理後)

当初希望のソールは靴の製法上使えず、それでもこの靴を活かせるならと言う事で、分解せずに取付ができるソールを、細心の注意を払って取り付けました。


■ 新しい靴を買うより、履き慣れた靴を活かす選択

冬用の靴を新しく買い足すのももちろん良いですが、
「もう履かないけど、気に入っていた革靴」を活かせば、足に合わないリスクがない、という大きなメリットがあります。


■ まとめ|“もう履けない”を“まだ履ける”へ

ソールが割れた靴=寿命、ではありません。
修理とカスタム次第で、季節や用途に応じた“新しい役割”を与えることができるのです。

「履いてないけど捨てたくない靴がある」
そんな方は、ぜひ一度リペアショップにご相談ください。
あなたの靴が、新しいステージでまた活躍するかもしれません!

カスタム費用・納期の目安

作業内容料金(税込)納期
Vibram Arctic Grip ソール交換¥13,000〜¥18,000約1~3週間前後

※状態・製法・補強内容により変動あり

今回の修理は12100円でした。


ご相談・お見積もりは無料です。
「お気に入りを活かしたい」「冬用にカスタムしたい」という方は、ぜひお問い合わせください!

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