WHEEL ROBE(ウィールローブ)とは|東京・浅草発、日本の職人が作る本格革靴ブランド
画像引用元:https://wheelrobe.com/

WHEEL ROBE(ウィールローブ)とは
WHEEL ROBE(ウィールローブ)は、東京都台東区・浅草を拠点とするブランドです。
古き良きアメリカのワークブーツやサービスシューズの普遍的なデザインをベースに、日本の熟練した靴職人がMade in Japanで再構築しています。
製造だけでなく、木型や素材、製法まで細部にこだわり、日本人の足に合った快適な履き心地を実現した革靴ブランドとして、多くの革靴ファンから高い評価を受けています。
ブランドコンセプト
WHEEL ROBEは、流行を追いかけるのではなく、何年、何十年と履き続けられる一足を目指して作られています。
シンプルで飽きのこないデザインは、カジュアルからジャケットスタイルまで幅広く合わせることができ、履き込むほどに革の表情が変化し、自分だけの一足へ育っていきます。
日本人の足に合わせた「#1228ラスト」
ウィールローブ最大の特徴のひとつが、**#1228ラスト(木型)**です。
この木型は、足の治療や歩行補助を目的とした**オーソペディックシューズ(整形外科靴)**の木型をベースに改良されています。
さらに土踏まず部分(アーチ)を適度に絞ることで、
- 優れたフィット感
- 長時間歩いても疲れにくい設計
- 安定した歩行性能
を実現しています。
履き始めから足に馴染みやすく、日本人の足型に非常によく合うラストです。
上質な素材へのこだわり
ウィールローブでは世界的にも評価の高い革を採用しています。
代表的なのが、
- アメリカ・ホーウィン社製 クロムエクセルレザー(約2.2mm厚)
- ドイツ・ワインハイマー社製 ボックスカーフ
など。
耐久性としなやかさを兼ね備え、履き込むほどに味わい深い経年変化(エイジング)を楽しめます。
グッドイヤー・ウェルト製法
多くのモデルには、耐久性に優れたグッドイヤー・ウェルト製法が採用されています。
この製法は、
- ソール交換が可能
- 型崩れしにくい
- 長期間履き続けられる
という特徴があり、適切なメンテナンスを行えば10年以上愛用できる靴でもあります。
最初からハーフラバー仕様のモデルが多い
ウィールローブの特徴として、つま先部分にラバーが埋め込まれている仕様や、最初からハーフラバー仕様になっているモデルが多いことも挙げられます。
レザーソールの雰囲気を残しながら、
- 滑りにくい
- 摩耗しやすい前足部を保護できる
- 雨の日でも安心して歩きやすい
という実用性を高めた設計になっています。
もちろん、このハーフラバーも消耗品ですので、すり減った際には交換することで、快適な履き心地を維持できます。
WHEEL ROBEで多い修理
CRADLEでは、ウィールローブの修理も承っています。
主な修理内容は、
- ハーフラバー交換
- ヒール交換
- オールソール交換
- 靴磨き・メンテナンス
- インソール交換
など。
特に純正ハーフラバーが摩耗した場合は、歩きやすさを維持できるVIBRAM 2027 SIMONソールなどへの交換もおすすめしています。
WHEEL ROBEを長く履くために
ウィールローブは修理を前提に作られた革靴です。
定期的なメンテナンスと適切な修理を行うことで、長く美しい状態を保ちながら履き続けることができます。
お気に入りの一足を末永く愛用するためにも、ソールやヒールが摩耗した際は、お早めの修理をご検討ください。

