CS-121

ジョッパーブーツ

概要

●1920年に乗馬用に考案されたショート丈のブーツで、革ヒモを交差させて留めるクリスクロスストラップが特徴。もともとは乗馬ズボンの『ジョッパーズ』に合わせて履かれたが、現在ではタウンブーツ、ファッションアイテムとしても人気がある。

●第二次世界大戦では飛行士にも着用された。ストラップが特徴的なため、独特のエレガント感がある。

●パドックブーツとも呼ばれる。

CRADLEでの製作事例