
「革底ってかっこいいけど、滑りませんか?」
革靴をご購入されたお客様から、
よくいただくご相談です。
今回は、
👉 JALAN SRIWIJAYA(ジャランスリワヤ)
のローファーに、
新品時のハーフラバー加工をご依頼いただきました。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ご夫婦でご来店いただきました


今回は、
ご夫婦でジャランスリワヤのローファーをご購入され、
販売店様から
👉 「履く前にソール補強をしておくと安心ですよ」
と案内を受け、
CRADLEへご来店いただきました。
新品の状態で補強しておくことで、
- ソールの摩耗を抑える
- 雨の日の滑りを軽減する
- レザーソールを長持ちさせる
といったメリットがあります。
JALAN SRIWIJAYAとは?
ジャランスリワヤは、
インドネシア発の本格革靴ブランドです。
特徴は、
👉 ハンドソーンウェルテッド製法
を採用している点。
職人の手作業を多く取り入れた製法で、
- 履き馴染みの良さ
- 修理を前提とした構造
- 柔らかな返り
が魅力です。
価格以上に本格的な作りで、
革靴好きの方から高い支持を集めています。
レザーソールの魅力と注意点
今回のローファーは、
どちらもレザーソール仕様。
革底は、
- 高級感のある見た目
- 通気性
- 足馴染みの良さ
が魅力ですが、
一方で、
- 滑りやすい
- 水に弱い
- 摩耗しやすい
という特徴もあります。
特に履き始めはソール表面が滑りやすいため、
👉 事前補強
をご希望される方が増えています。
VIBRAM 2027 SIMONを使用

今回使用したのは、
👉 VIBRAM 2027 SIMONソール(2.0mm)
です。
横ライン模様が特徴の、
薄型ハーフラバーソールになります。
このソールの良いところは、
- 薄く自然な仕上がり
- 屈曲性が高い
- 革靴の返りを邪魔しにくい
という点。
ローファーの軽快な履き心地を損ないにくいため、
ドレスシューズやローファーによく使用しています。
つま先とフマズは真鍮釘で補強

ハーフラバーは、
- つま先
- フマズ(踏まず)部分
から剥がれやすい傾向があります。
そのためCRADLEでは、
👉 真鍮釘
を使用し、
固定を補助しています。
見た目だけでなく、
実用性も重視した施工です。
補強はおすすめ?
「補強するか」
「革底そのまま履くか」
これはよく議論になります。
CRADLEとしては、
👉 “どう履きたいか”
で選ぶのがおすすめです。
補強がおすすめな方
- 雨の日も履く
- 滑りにくさを重視したい
- 摩耗を抑えたい
- 通勤で頻繁に履く
レザーソールをそのまま楽しみたい方
- 革底特有の履き味を楽しみたい
- エイジングを味わいたい
- クラシックな履き心地を重視したい
どちらが正解というより、
ライフスタイルに合わせるのが大切ですね。
今回の修理内容
- ハーフラバーソール(靴底補強)
価格:2970円税込
新品時の補強から、
履き込んだ後のオールソール交換まで。
ジャランスリワヤの修理・メンテナンスも、
お気軽にご相談ください。







