履きやすい、服に合わせやすい、お気に入りの理由は様々。靴の修理はCRADLEにおまかせ下さい!
CRADLE
ユーザー様こんにちは!本日はマーガレットハウエルの靴修理、カカトの打ち替えの事例をご紹介します。シンプル&ベーシックなウイングチップは時代を問わない普遍的なデザインです。使い勝手の良さからたくさん履いてしまって、消耗する前に修理できるところはしておきましょう!
カカトのゴムの打ち替え
靴底で最も摩耗しやすい部分のカカトは交換ができるように設計されています。適切なタイミングで修理をすることで、靴に余計なダメージを与えず修理コストも抑えられます。
修理のタイミングは?
こちらは靴底の天地をさかさまにした画像です。一番上にのっているクロいゴムが交換用のパーツになります。『トップリフト』とか『化粧板』などと呼びます。うえから2番目のベージュ色のパーツがかかとの土台になります。交換用パーツを越えて土台も削れると土台の交換や補修代金が余分にかかります。
こんな風にゴム板だけ交換ができます。ゴム板は大体5~6ミリ厚のものが多いので、定期的にチェックしておくといいです。
CRADLEで使っている交換用はどんな材料?
世界最高品質のソールを提供するビブラムや世界的タイヤメーカーのミシュラン
CRADLEではビブラムソールを中心にヨーロッパの一流ブランドの材料をご用意しております。厚みやカラーバリエーションも豊富なので、ユーザー様に必要適切なパーツで修理をすることができ、修理後も安心してお履きいただけます。
After(仕上がり画像)
料金と納期は?
●婦人カカト打ち替え特大(ベージュ):2750円
●納期:当日~
CRADLEの修理は尼崎の靴修理店CRADLEまでご相談下さい!