【コールハーン】糸切れによるソール剥がれ●ソールの縫い直しと裏張り補強●あきらめないでご相談下さい

ユーザー様
ユーザー様

CRADLEさん、こんにちは。10年以上履いている、お気に入りの靴ですが、ソールが剥がれてきてしまいました。このような場合、オールソール交換になるのでしょうか?部分的なお修理が可能なのでしょうか?教えてください。遠方在住なので、依頼する際は郵送になります。

CRADLE
CRADLE

ユーザー様こんにちは。状態によってはオールソール交換になるかもしれません。縫い直しで可能な場合はそちらで対応させていただきます。よろしくお願いいたします。

アメリカの人気ブランド コールハーン(Cole Haan) のローファーをお預かりしました。
見た目にはまだまだ履けそうな状態でしたが、ソール部分に大きな問題が…。


修理前の状態

写真をご覧いただくと分かるように、マッケイステッチ(底縫い糸)が切れてソールが剥がれている状態でした。
マッケイ製法の靴は「軽さ」と「返りの良さ」が魅力ですが、その分ステッチ切れは摩耗の進行とともに起こりえます。


修理内容

1. マッケイステッチの縫い直し

切れてしまったステッチを新しく縫い直しました。これでアッパーとソールがしっかり固定され、靴としての基本性能が復活します。

2. ハーフラバーの装着

そのままでは再び摩耗や剥がれが進む恐れがあるため、前半分にVibram社製ハーフラバーを装着しました。

  • グリップ性が向上
  • ソールの減りを軽減
  • 雨の日の滑り止め効果

といった実用性もプラスされています。


修理後の仕上がり

新しいマッケイステッチでしっかり固定され、さらにハーフラバーで補強。
見た目もスッキリと自然な仕上がりで、再び安心して履いていただける状態になりました。

料金と納期

●ソールステッチ:2200円
●裏張り:2970円
納期:約1週間


まとめ

  • コールハーンのローファーはマッケイ製法が多く、ステッチ切れはよくある症状
  • 縫い直しとハーフラバー補強で再び安心して履ける一足に
  • 軽快な履き心地を活かしつつ、耐久性と実用性をアップ

👉「ソールが剥がれて履けない」と諦める前に、ぜひ修理をご検討ください。
ちょっとしたメンテナンスで、まだまだ現役の靴に戻すことができます。