
ユーザー様
CRADLEさん、こんにちは。革のソールがすべるので、ソールに裏張りをお願いします。

CRADLE
ユーザー様、こんにちは。ソールの裏張りですね、かしこまりました。



トレーディングポスト のローファー修理をご依頼いただきました。
今回は、革のソールに2mm厚のハーフラバーを貼る裏張り補強を行っています。
革底にハーフラバー補強のメリット



革のソールは見た目の美しさや足馴染みの良さが魅力ですが、
- 滑りやすい
- 減りやすい
という弱点もあります。
そこで、
ハーフラバーで裏張り補強を行うことで、
- グリップ力の向上
- 耐摩耗性の向上
が期待できます。
オリジナルの雰囲気を大きく変えずに補強できる点もメリットです。
価格と納期
●ハーフラバーソール:2970円~
納期:翌日~
ハーフラバーは「剥がれることがある」修理です
一方で、
2mm厚という薄いラバーを使用する修理のため、
- ぶつけやすい「つま先」
- 歩行時に靴底が大きくしなる踏まず(フマズ)の端
といった部分は、
使用状況によって剥がれが起こる可能性があります。
CRADLEでは、
- 接着強度を高めるための表面処理(プライマー塗布)
- つま先・踏まず端への真鍮釘による固定
を行い、
できる限り剥がれにくくなるよう工夫しています。
ただし、
修理の特性上「完全に剥がれない」ことを保証できるものではありません。
剥がれがどうしても気になる方へ
ハーフラバーの剥がれが気になるユーザー様には、
ラバーソールを使用したオールソール交換という選択肢もございます。
- 接着面積が広く、剥がれのリスクが低い
- 雨天時や日常使用での安心感が高い
- 使用頻度が高い方におすすめ
用途や履き方によって、
最適な修理方法は異なります。
まとめ
ハーフラバー補強は非常に有効な修理ですが、
特性を理解したうえで選んでいただくことが大切です。
「できるだけオリジナルを活かしたい」
「剥がれの心配を最小限にしたい」
それぞれのご要望に合わせてご提案いたしますので、
修理方法に迷われた際はお気軽にご相談ください。








