【ハイヒール】修理不可!?地味で大変、ドリルで芯を掘削!!なるべく早めを心がけよう。

ユーザー様
ユーザー様

CRADLEさん、ご相談があります。

この靴は修理のタイミングが遅すぎて修理不可の様です。

一体どう言う理由で修理ができないのですか?

CRADLE
CRADLE

お問合せいただきありがとうございます。

ご説明いたします。

ハイヒールのカカトは底面からみるとこのように金属の筒状の穴が開いております。

この穴に左の画像の様な、芯がついた交換用のゴムパーツを打ち込んで修理します。しかし修理のタイミングが遅いと芯の頭がけずれ筒と同化して引っこ抜けなくなります。仕方なく芯を筒の中に押し込んで修理をするのですが、スペースに限度があるため筒が詰まって修理不可になります。

そんなときできることはないか?

上の画像は詰まった芯をドリルで掘削しています。鉄の芯を削るのにかなり時間がかかり大変な作業です。CRADLEでは片足880円頂戴して修理いたします。

しかし、できるできない高い安いは各店舗様で様々かと思いますので早いに越したことはないと思います。※なかなか大変なのでお断りする店舗様を否定できません

修理完了です!

ご予算や、履きたいお気持ちなどてんびんにかけてご依頼ください。

尼崎で婦人靴修理ならCRADLEにご相談下さい!専門店の技術と心でユーザー様のお困りごとを解決いたします!