
CRADLEさん、こんにちは。こちらの靴ですが、オールソール交換は可能でしょうか?ホーキンスなんですが、最近はこの手のクラシックワークブーツを作らなくなったようで…。かと言ってレッドウイングはお高くて、なかなか手がでません。修理できたらうれしいです。よろしくお願いいたします。

ユーザー様こんにちは。たしかに、以前はセダークレストなんかも、この手のモデルを作っていましたが、最近は無いようです。修理は可能ですが、マッケイ式のウェルトが多少雰囲気変わります。
~ジェネリック素材で蘇る、愛着ある一足~

今回は長年ご愛用いただいている ホーキンスのモックトゥ オックスフォード をオールソール交換しました。
ソールはすっかり摩耗していましたが、まだまだアッパーは健在で、修理によって再び活躍できる状態へと生まれ変わりました。
元の雰囲気をできる限り再現
修理前



ホーキンスのこのモデルは、かつてレッドウイングのワークブーツを意識した「手の届きやすい価格帯」として、多くの方に愛されていました。
素材は最低限のスペックがあれば問題ないという事で、ジェネリック素材を使用しつつ、元の雰囲気を損なわないこと を大切に修理を進めました。
修理後



元と同様のホワイトトラクションソールで見た目の安心感と、履き心地の自然さを両立しています。
価格と納期
●ジェネリックトラクション:11000円
●マッケイ式ウェルト:2200円
●ラバーミッドソール:2750円
納期:約3週間
廉価版モデルがなくなった今だからこそ
ユーザー様からも「以前はホーキンスやセダークレストなど、手ごろにワークブーツを買えたのに、もう販売されなくなって残念」という声をいただきます。
だからこそ、今手元にある靴を大切に使い続ける価値 が高まっていると感じます。これまで履き慣れた一足を修理して長く使う。その選択こそが「本当に自分に合った靴を持つこと」につながります。
まとめ
今回の修理では、コスト面にも配慮しつつ、元の靴が持つ雰囲気を崩さないよう仕上げました。
履き込んだアッパーと新しいソールの組み合わせは、まさに 「相棒を再び歩かせる」修理 です。
「もう同じ靴は買えない」時代だからこそ、今ある一足を大切にしてみませんか?
きっと、修理を重ねた靴は新品にはない深い愛着を感じさせてくれます。
👞 ホーキンスやセダークレストをお持ちの方へ
「もう販売されていないから…」と諦める前に、ぜひご相談ください。できる限りの資材で修理し、再び履ける形にいたします。








