KOOS(コース)とは
画像引用元:https://thisiskoos.com/

「KOOS(コース)」は、シンプルながら温もりを感じさせるデザインが魅力のオランダと日本両国のデザイナーによって創業されたシューズブランドです。ナチュラルでありながら質の高さを備えた素材とフォルムで、多くのファンに支持されてきました。
■ ブランドのコンセプト
KOOSは“素材そのものが持つ魅力を活かす”という設計思想を大切にしています。特にレザーやスエードといった天然素材を使用し、履き込むほどに風合いが増していく、経年変化を楽しめる一足として定評があります。
この「育てる靴」という価値観が、KOOSのブランド魅力を支えています。
■ デザインの特徴
- やわらかいフォルム:キレイめになりすぎず、どこか丸みを帯びたデザインがKOOSらしさ。
- 革とソールのバランス感:厚すぎず薄すぎず、日常使いを想定した絶妙なソール形状。
- ベルトやステッチなどのディテール使い:程よくアクセントを入れつつ、全体としては落ち着いた印象に。
- ナチュラルカラー中心:キャメル、ブラウン、ブラック、モカなど素材の風合いを活かすカラー展開。
これらの特徴により、カジュアルからきれいめ、ナチュラル系ファッションとの相性が良く、「履き心地と見た目」を両立したブランドとして知られています。
■ 人気モデル・傾向
KOOSでは、定番として「NINA(ニーナ)」「VERONIQUE(ヴェロニーク)」「LUCAS(ルーカス)」などのモデル名が挙げられています。
これらは、ロングブーツ・ミドルブーツ・ショートブーツまで展開があり、いずれも「柔らかく足を包むようなレザー」「程よいボリュームのソール」「ひねりすぎないデザイン」で多くのファンに愛用されてきました。
また、現在は 生産終了・廃盤モデルが多く流通しており、希少価値のあるアイテムとして中古市場でも人気があります。
■ なぜ修理してでも履き続けられるのか?
- 素材が丁寧に仕上げられており、手を加えることで“より良い状態”に再生しやすい。
- デザインが基本的にシンプルなので、ソール交換・ヒール交換など修理後も違和感なく履ける。
- ブランドの「育てる靴」というコンセプトが、修理を通じた“味わいを深める”考え方と親和性が高い。
このため、当店 CRADLE においても、KOOSのブーツ修理ご依頼をいただいており、「大切に長く履きたい」というお客様の想いにしっかり応えることができます。
■ まとめ
KOOSは、その素材選びとデザインのバランスによって、“毎日履きたくなる靴”として築かれてきたブランドです。
そして、履いた時間とともに変化を楽しめる「育てる靴」であるため、修理やメンテナンスを通じて末永く愛用される方が多いのも特徴です。
もし「KOOSのこのモデルを修理したい」「ヒール/ソールを交換して長く履きたい」というご相談があれば、ぜひお気軽にご連絡ください。
素材や構造に応じて、最適な修理プランをご提案いたします。
CRADLEでの修理事例


