【ブランド紹介】Paraboot(パラブーツ)とは?フレンチシューズの雄

画像引用元:https://www.paraboot.com/
革靴好きの間で圧倒的な支持を得ているブランドのひとつが Paraboot(パラブーツ)。
フランス発祥のシューズブランドで、伝統的な製法と実用性を兼ね備えた靴づくりが特徴です。
歴史と背景
パラブーツは1908年、フランス南東部イゾー(Izeaux)で創業しました。
創業者レミー・リシャール=ポンヴェールがアメリカでゴム底の靴を目にしたことをきっかけに、自社製のラバーソールを開発したのがブランドの大きな転機です。
「Para」は、当時ソールの素材として輸入していた パラゴム(天然ゴム) に由来しています。
最大の特徴:自社製ラバーソール
パラブーツ最大の強みは、自社工場で製造するラバーソール。
他ブランドが外部のソールメーカーに依存することが多いなか、パラブーツは原材料から加工まで一貫して自社で行っています。
- 耐久性が高い
- グリップ力に優れる
- 雨の日にも滑りにくい
こうした実用性が評価され、フランス国内はもちろん世界中で愛される理由となっています。
定番モデル
パラブーツといえば外せないのが以下のモデルです。
- シャンボード(CHAMBORD)
ぽってりとしたラストにボリュームのあるラバーソール。フランス靴らしい丸みを帯びたフォルムで、スーツからカジュアルまで幅広く対応。 - ミカエル(MICHAEL)
チロリアンシューズの代表格。登山靴由来のデザインながら、タウンユースに映えるフランス流の洒落感が魅力。 - アヴィニョン(AVIGNON)
ストレートチップのダービーシューズ。ドレッシーさと無骨さの絶妙なバランスが人気。
製法へのこだわり
パラブーツの多くのモデルは、ノルヴェイジャン製法 や グッドイヤー製法 で仕立てられています。
これにより防水性・耐久性が高く、ソール交換によって長年履き続けることができます。
「実用性とエレガンスを両立させたフランス靴」——これがパラブーツを象徴する言葉です。
まとめ
- パラブーツは1908年創業のフランスの老舗ブランド
- 最大の特徴は、自社製の耐久性に優れたラバーソール
- シャンボードやミカエルなど、定番モデルが多数存在
- 修理を重ねることで長く付き合える堅牢な一足
👉 「雨の日でも安心して履ける革靴」を探している方に、パラブーツはまさにおすすめのブランドです。
CRADLEでの修理事例
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