ローファーとは?定番人気の理由と種類をわかりやすく解説!
カジュアルにもフォーマルにも使える万能シューズ「ローファー」。紐を結ぶ手間がなく、さっと履ける気軽さと、きちんと見えるデザイン性で、年齢・性別問わず人気の靴です。今回は、そんなローファーの魅力と代表的な種類についてご紹介します。
■ ローファーとは?
「Loafer(ローファー)」は、紐のないスリッポンタイプの革靴のこと。
その名は「怠け者(loafer)」に由来し、「靴ひもを結ばずに履ける=気楽に履ける靴」として親しまれてきました。
元々は1930年代にノルウェーの農民靴をアメリカの靴メーカーがアレンジしたのが始まり。今ではビジネス・学生・カジュアルシーンまで幅広く使われています。
■ ローファーの魅力
- ✅ 脱ぎ履きがラク:ひもがないため、さっと履けて便利
- ✅ カジュアルにもフォーマルにも使える:汎用性が高く、着回し力抜群
- ✅ 季節を問わず履ける:革・スエードなど素材も豊富でオールシーズン対応
- ✅ きちんと感が出せる:スニーカーより上品、革靴より気軽
■ 紐がないことのデメリット
もちろん便利な点が多いローファーですが、「紐がない」という特徴にはデメリットもあります:
| デメリット | 内容 |
|---|---|
| ❌ フィット感の調整ができない | 紐靴のように締め具合を調整できないため、足の形に合わないと脱げやすい・痛みが出ることも |
| ❌ サイズ選びがシビア | ゆるすぎるとカカトが浮く・きつすぎると足が痛むなど、適正サイズ選びがとても重要 |
| ❌ アクティブな動きには不向き | ランニングや長時間の歩行には向かないことが多く、靴の中で足が動く場合も |
■ ローファーの主な種類
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| ペニーローファー | 甲の部分に「切れ込み入りのサドル」があり、コイン(ペニー)を挟めるデザイン。最も定番。 |
| タッセルローファー | サドルに房(タッセル)が付いたタイプ。遊び心とクラシックな印象が魅力。 |
| ビットローファー | 金具(ビット)が装飾されたエレガントなデザイン。グッチの定番モデルでも有名。 |
| キルトローファー | フリンジ付きのデザインで、カジュアル感と華やかさを兼ね備える。 |
| ヴァンプローファー | サドルなしで、ミニマルでスリムなデザイン。ドレスライクなコーデに合う。 |
■ どんな服に合う?
- ビジネスカジュアル:チノパン+ジャケットにペニーローファー
- 学生スタイル:制服+ローファーは定番の組み合わせ
- 大人カジュアル:デニム+タッセルローファーでこなれ感
- きれいめコーデ:細身のスラックス+ビットローファーで上品に
■ ローファーのお手入れポイント
- 着用後はシューツリーを入れて形を整えましょう
- 革素材にはブラッシング+クリームで定期的に栄養補給
- 雨の日は避け、防水スプレーを活用すると安心
■ まとめ
ローファーは「履きやすさ」「見た目のきちんと感」「幅広いコーディネートへの対応力」が魅力の一足。
一足持っておくだけで、オン・オフ問わず活躍してくれる優秀アイテムです。
「どんなローファーを選べばいいか迷う…」という方は、次回の記事でおすすめブランド別ローファー特集も紹介予定です!
【2025年版】ローファーのおすすめブランド5選!上品で使える一足を選ぼう
「どんなローファーを選べばいいか迷う…」
そんな方のために、今回はデザイン性・履き心地・品質のバランスが取れたおすすめブランドを厳選してご紹介します。ビジネス・通学・カジュアル、どんなシーンにも合うローファーがきっと見つかります。
1. G.H. Bass(ジーエイチ・バス)
▶ ローファーの元祖「Weejuns」で有名
1876年創業のアメリカブランド。世界で初めてペニーローファーを製品化したことで知られています。クラシックなデザインと、比較的手に取りやすい価格で、ローファー入門に最適です。
- 定番の「Weejuns」シリーズ
- ややタイトめなフィット感
- スーツにもデニムにも合う万能型
2. REGAL(リーガル)
▶ 日本人の足に合う安心のフィット感
国内老舗の革靴ブランド。通学用ローファーとしても有名で、耐久性や履きやすさに定評があります。甲高・幅広な足にも対応しており、日本人の足型を考慮した設計が魅力です。
- 学生からビジネスマンまで幅広く支持
- グッドイヤー製法の本格モデルもあり
- 修理体制が整っていて長く使える
3. GUCCI(グッチ)
▶ ラグジュアリーの代名詞「ビットローファー」
1953年に登場した「ホースビットローファー」は、グッチを代表するアイコン。美しいレザーと金具の装飾で、カジュアルにもフォーマルにも映える存在感があります。
- 洗練されたデザインで一目置かれる存在
- ラグジュアリー志向の方におすすめ
- 女性にも人気のユニセックスモデルあり
4. Paraboot(パラブーツ)
▶ 高品質&全天候対応のフランス靴
フランスの高級靴ブランド。独自開発のラバーソールと耐久性の高いリスレザーを使ったモデルが人気です。カジュアル寄りのローファーを探している方にぴったり。
- 防水性に優れたリスレザー採用
- 長時間履いても疲れにくい
- ドレスにもワークにも馴染む万能型
5. ALDEN(オールデン)
▶ 本格派に人気のアメリカ製ローファー
コードバン素材の靴で有名なオールデンは、タッセルローファーの先駆けでもあります。履き込むほどに味が出るプレミアムなローファーを求める方に最適です。
- コードバンの輝きと重厚感
- 高価だが一生ものの価値あり
- フィット感とエイジングを楽しめる
■ 比較表:どれを選ぶ?
| ブランド名 | 特徴 | 価格帯 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| G.H. Bass | 元祖ペニーローファー | ¥20,000前後 | 初めてのローファーに最適 |
| REGAL | 国産で履きやすい | ¥15,000〜¥30,000 | 通学用・仕事用に |
| GUCCI | ビットローファーの代表格 | ¥100,000前後 | 高級感を求める方 |
| Paraboot | 雨にも強いレザー&ソール | ¥60,000〜 | 天候問わず履きたい方 |
| ALDEN | コードバン&本格派の代表格 | ¥100,000〜 | 一生モノを探している方 |
■ まとめ
ローファーはデザインだけでなく、「履き心地」「素材」「フィット感」などにも注目して選ぶのが大切です。価格帯も幅広く、自分のライフスタイルに合った一足を見つけることができます。
気軽に履ける1足をお探しならG.H. BassやREGAL。
長く大切に履きたいならGUCCI、Paraboot、ALDENもぜひチェックしてみてください。
