タッセルとは?革靴の上品なアクセントを徹底解説!

革靴やローファーのつま先に、房(ふさ)のような飾りが付いているのを見たことはありませんか?
それが「タッセル」と呼ばれる装飾です。
今回は、タッセルの意味や靴に使われる理由、定番の「タッセルローファー」についてわかりやすく解説します!
■ タッセルとは?
**タッセル(Tassel)**とは、細い糸や革ひもを束ねて作る飾り房のこと。
カーテンの紐や装飾品、帽子の先などにも使われるデザイン要素で、ヨーロッパでは古くからクラシックな装飾として親しまれています。
■ 靴におけるタッセルの役割
靴の場合、タッセルは主にローファーの甲部分の装飾として使われます。
実用的な機能はありませんが、デザインとしての存在感が大きく、以下のような役割を果たしています。
| 役割 | 説明 |
|---|---|
| ✔ 見た目のアクセント | シンプルなローファーに動きや柔らかさをプラス |
| ✔ クラシック感の演出 | 英国紳士靴の伝統的ディテールとして品のある印象に |
| ✔ フォーマルとカジュアルの中間 | ドレッシーすぎず、砕けすぎない絶妙なバランスでコーデに使いやすい |
■ タッセルローファーとは?
タッセルが付いたローファーは、「タッセルローファー」と呼ばれる定番モデルです。
1940〜50年代のアメリカで誕生し、当初は弁護士や銀行マンなど、知的で上品なイメージの職業層に人気を博しました。
現在では、ビジネスカジュアルから休日コーデまで、幅広い場面で活躍しています。
▼ タッセルローファーの魅力
- フォーマルすぎず、抜け感がある
- 紐靴より気軽、ローファーより華やか
- 年齢問わず合わせやすく、大人のおしゃれに最適
■ タッセルローファーに合うスタイル例
| スタイル | コーディネート例 |
|---|---|
| ビジネスカジュアル | チノパン+ジャケット+タッセルローファーで上品な印象に |
| トラッド・アイビー | グレースラックス+シャツ+ネイビーブレザー+茶のタッセルローファーが定番スタイル |
| 休日の大人カジュアル | ロールアップデニム+無地Tシャツ+ローファーで程よい“きちんと感”を演出 |
■ まとめ
「タッセル」は、靴にクラシックな装いとさりげない華やかさを与えてくれる装飾。
中でも「タッセルローファー」は、きちんと感と抜け感のバランスが魅力で、大人の定番アイテムとして愛されています。
ひと味違うローファーを探している方は、ぜひタッセル付きの一足を選んでみてください。
履くだけでコーディネートが引き締まり、おしゃれ上級者の印象に!
