自分(ご自宅)で靴修理

ご自宅で簡単!靴のカカトを補修する方法


〜内装も靴底もセルフケアでキレイに長持ち〜

お気に入りの靴、気づけばカカトの内側が破れていたり、靴底がすり減っていたりしませんか?
「まだ履けるけど、ちょっとみっともない…」「歩くと違和感がある…」そんなときに活躍するのが、カカト補修パッチです。

今回は、ご自宅でできる2種類の補修方法をご紹介します!


1. 靴の内側のカカト補修【内装用パッチ】

■ こんなときにおすすめ

  • 靴の内側(かかと裏)が破けてきた
  • 生地が擦れて足が痛い
  • 靴下に毛玉や破れができる

■ 使用アイテム

画像のような「かかと内装補修パッチ」。
柔らかく、粘着式で取り付けも簡単です。

■ 補修方法

  1. 靴の内側をよく拭く(ホコリ・汚れ除去)
    • アルコールシートなどで軽く脱脂すると密着性UP。
  2. パッチの裏紙を剥がす
  3. かかとのカーブに沿って慎重に貼る
    • ズレないように、中心を合わせてから端を押さえましょう。
  4. 圧着してしっかり密着させる
    • 指やローラーで空気を抜くように馴染ませます。

■ ワンポイント

  • 左右対称に貼るとフィット感がアップ。
  • 長く使いたい場合は縫い止め接着強化スプレーもおすすめです。

2. 靴底のカカト補修【外装用ヒールパッチ】

下図はソール用

■ こんなときにおすすめ

  • 靴底のかかとだけがすり減っている
  • 歩くと片足だけグラつく
  • 滑りやすくなってきた

■ 使用アイテム

ヒールパッチキット(ゴム素材)
あらかじめ半月型にカットされていて、靴底の形状にフィット。

■ 補修方法

  1. すり減った部分の汚れ・油分を拭き取る
    • やすりで軽く削ると接着力が高まります。
  2. パッチの裏面に接着剤を塗る(付属または市販のゴム用ボンド)
  3. 靴のかかと部分に圧着する
    • しっかり押し付け、ズレないように調整。
  4. 24時間以上乾燥・硬化させる
    • 固定用の輪ゴムやテープで圧着するのも効果的です。

■ ワンポイント

  • 摩耗の激しい方は予防として新品時に貼るのも◎
  • 定期的にチェックして、早めの補修を

靴は「手入れ次第」で長持ちする

内装の破れや靴底のすり減りは、放っておくと履き心地が悪くなるだけでなく、足への負担や靴の寿命を縮める原因にもなります。

こうした補修パッチを使えば、ご自宅で簡単に修理可能
コストも抑えられ、お気に入りの一足を長く楽しめます。


最後にひとこと

「ちょっと傷んできたな」と思ったら、ぜひ試してみてください。
靴を大事にすることは、足と健康を守ることにもつながります。

セルフメンテナンスで、毎日の一歩をもっと快適にしましょう!

材料はホームセンターや通販サイトで探してみてくださいね。