【COACH】長期使用 未来を見つめて 事前修理で元のソールを保護

WORKS (修理・制作事例)

事前のひと手間で長く履く

 

素敵なご夫婦にCOACHのお揃いのスニーカーをお持ち込みいただきました。

 

元のソールを保護するための市販品をご活用されたのですが、履いてるととれてしまうようで

ご相談いただきました。

今回もスニーカーやカジュアルレザーシューズによく使う傾斜板を使います。

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【TOPY】

トピーは1930年代にパリで創業した靴修理資材メーカーです。

歴史にしたがって数々の段階を踏み、靴修理業界、整形外科産業向けの高品質なゴム製ソールを製造しています。

仕上がりイメージ

元のソールが丸みが強いので保護材料は内側に収まるように事前に型取り、成形をしました。

※はってからだとグラインダーで成形する際に元ソールを削ったりうまく成形できないからです

COACHのブランドロゴが隠れないように丸く加工しています。

靴修理用のボンドでしっかり固定。

今後はこちらのパーツがすり減ったら交換すればかなり長く履いていただけます。

それほど靴底のなかでかかとはダメージが大きいです。

大切に扱っていただきありがとうございます。

この靴が履き主さんご夫婦をすてきなところへ連れて行ってくれます。

今回の修理

TOPYかかと傾斜板大 2750円税込