『レッドウイングはソール全体を交換しないといけない』
そう思い込んでいませんか?


CRADLE
レッドウイングといえばワークブーツの定番。特に 6インチクラシックモック は多くの方に愛用されている名作です。
ですが、履き込むうちにソール全体ではなく カカト部分だけがすり減ってしまう ケースが多くあります。
一般的には「オールソール交換」の情報を目にすることが多いのですが、実は カカトのみを部分修理 することも可能です。
今回のユーザー様は当初ソールカスタムをご希望されていました。ヒアリングしていくうちに、部分的に修理ができることを知らなかったようで、資材説明などを進めるうちに修理内容を変更しました。
修理前の状態



- ソール全体はまだ十分に残っているのに、カカトだけが大きく摩耗。
- そのまま履き続けると、体のバランスが崩れたり、靴本体のダメージにつながる可能性がある状態でした。
修理内容

- 元のソールの色に近い 傾斜ゴム を使い、カカト部分を継ぎ足して修理。
- 違和感の少ない仕上がりで、ブーツ全体の雰囲気を崩さずに補強しました。
- オールソール交換に比べて 費用を抑えつつ、耐久性と安定感を回復 できます。
修理後の仕上がり




写真の通り、継ぎ足し部分は自然で、見た目にもほとんど違和感がありません。
しっかりと厚みが戻り、グリップ力や歩きやすさも改善しました。
価格と納期
●傾斜ゴム特大:3300円
納期:3日~
部分修理のメリット
- 費用を抑えられる
- 短期間で修理可能 … 店舗や時期にもよりますが、比較的スピーディーに仕上がります。
- ブーツの寿命を延ばせる … 早めに部分修理することで、結果的に靴全体を長持ちさせられます。
まとめ
「レッドウイングの修理=オールソール交換」と思われがちですが、実際には カカトのみの部分修理 という選択肢もあります。
まだソール全体の厚みが残っている場合は、ぜひこの方法をご検討ください。
お気に入りのブーツを長く楽しむために、状態に合わせた修理で賢くメンテナンスしていきましょう。








